<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> 
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>税理士事務所求人・採用情報　税理士受験生必見！　就職・転職マニュアル</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/" />
<link rel="service.post" type="application/x.atom+xml" href="http://cms.blog.livedoor.com/atom/blog_id=2509712" title="税理士事務所求人・採用情報　税理士受験生必見！　就職・転職マニュアル" />
<link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<link rel="self" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/atom.xml" />
<modified>2012-05-20T14:27:04Z</modified> 
<tagline><![CDATA[税理士受験生の就職の悩み、税理士事務所・会計事務所は入社しないとわからない。所長次第のロシアンルーレット。]]></tagline> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:zeirisisyusyoku</id>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
<generator url="http://blog.livedoor.com/" version="1.0">livedoor Blog</generator> 
<copyright>Copyright (c) 2012, zeirisisyusyoku </copyright>
<entry>
<title>会計事務所への就職…年齢と英語の評価</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51821600.html" />
<modified>2012-05-12T02:46:05Z</modified> 
<issued>2012-05-09T20:53:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:zeirisisyusyoku.51821600</id>
<summary type="text/plain">東京都千代田区・新宿区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。

S様よりの質問です。

■年齢　27歳
■性別　男性
■資格　簿記2級　toeicスコア765
■職歴　なし
■学歴　MARCH大学院
■会計事務所経験　なし
■居住地　東京　

現在会...</summary> 
<dc:subject>ご意見・ご質問箱、回答</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51821600.html">
<![CDATA[東京都千代田区・新宿区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。<br>
<br>
S様よりの質問です。<br>
<br>
■年齢　27歳<br>
■性別　男性<br>
■資格　簿記2級　toeicスコア765<br>
■職歴　なし<br>
■学歴　MARCH大学院<br>
■会計事務所経験　なし<br>
■居住地　東京　<br>
<br>
現在会計士試験を受験している者です。短答の免除が今年で最後なのですが、合格への手ごたえがまだ掴めていないため、将来がとても不安です。<br>
<br>
仮に諦めたとしても出来れば今までの勉強を活かした仕事がしたいです。以下について質問させてください。<br>
<br>
Q．１<br>
大学院卒であるため、私は現在27歳ですが年齢はハードルとなるのでしょうか。<br>
<br>
Q．２<br>
英語が少し得意なのですがtoeicのスコアは会計事務所では評価していただけるのでしょうか。<br>
<br>
A．１<br>
会計士試験は、2007~2008年の広き門から、直近では合格者数、率が半分以下に減り、急速に狭き門になっており、<br>
さらに、年齢が壁になって監査法人への就職にも不安が残る。<br>
会計専門職大学院に進学した人にとっては、梯子を外されたかのような状況で大変だろうと思います。<br>
<br>
税理士事務所への就職ですが、実は20代後半はほとんどの事務所で一番評価が高いです。<br>
そもそも新卒採用をしている税理士事務所は少ないですし、ボリューム的に多い中では一番若くなります。<br>
<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
税理士法人TOTALでは、新卒も採用していますが、その場合は、2科目以上の合格と、ポテンシャルの高さをもとめます。<br>
また、私自身はちょうどS様と同じ27歳の時に会計事務所に勤め始めました。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
<br>
A．２<br>
英語力は、外資系企業がクライアントに多いBIG４なら評価されますが、税理士法人のBIG４は現状ではかなり難関で、若さと３科目が必須に近いので、20代後半職歴なしでは率直に言って厳しいと思います。<br>
<br>
一部の、中堅以上の会計事務所で国際業務をやっているところの中には、英語力を評価する所もあると思いますが、その数は限られます。その場合もできれば税理士試験3科目合格くらいが望ましいでしょう。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
このGWに<a href="http://totaloffice.livedoor.biz/archives/51979095.html" target="_blank" title="タックスシェルター　香港">香港に行ってきました</a>。アジア経済の中心は、東京から、香港、上海、シンガポール等へ移って行っているのを感じます。このため、会計でも英語力が生きる場面はそれほど増えていないような気がします。<br>
私はホテルのリザベーションですら苦労するほど英語が苦手なのでうらやましいですが。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
<br>
95％の会計事務所は、残念ながら、英語力をあまり評価しません。<br>
輸出入の書類を見るときに少し役に立つのと、まれに英文の書類を見るときに重宝されるくらいでしょう。<br>
<br>
<br>
<br>
※なお、<br>
新規のご質問は<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ここをクリック</a> してください。<br>
<br>
この件に関するコメントは<b>下記のコメント欄</b>をご利用ください。<br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a> <br>
<b></b><br>
<br>
]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>旧帝大卒、メガバンクからの転職</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51819501.html" />
<modified>2012-05-12T02:47:57Z</modified> 
<issued>2012-04-29T19:39:46+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:zeirisisyusyoku.51819501</id>
<summary type="text/plain">東京都千代田区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。

ひろし様よりの質問です。
■年　齢　　26歳
■性　別　　男性
■資　格　　簿記２級　簿記論A判定
■職　歴　　メガバンク１年→外資系商社経理２年
■学　歴　　旧帝大理系。一留
■...</summary> 
<dc:subject>ご意見・ご質問箱、回答</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51819501.html">
<![CDATA[東京都千代田区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。<br>
<br>
ひろし様よりの質問です。<br>
■年　齢　　26歳<br>
■性　別　　男性<br>
■資　格　　簿記２級　簿記論A判定<br>
■職　歴　　メガバンク１年→外資系商社経理２年<br>
■学　歴　　旧帝大理系。一留<br>
■会計事務所経験　なし<br>
■居住地　大阪<br>
■その他   現在、週２０時間程度の勉強時間、<br>
　　　　　　 試験への理解もない職場です。<br>
　　　　　　親元で生活すれば２年程度は貯金がもちます。<br>
<br>
新卒で入った銀行で、融資を引き上げたお客様が自殺をしてしまうという事案を間近で見て、銀行という仕事が恐ろしくなり逃げるように早期退職してしまいました。<br>
その後何かしら専門性を身につけられる仕事に就きたいと考え、銀行で学んだ簿記が面白かったことから経理職に就職しました。<br>
この時すでに税理士という目標も持っていましたが、「税理士になるにしても一度は経理職を経験したほうがいいのではないか？」「もし税理士になれなかったときに「経理経験がある」というのは転職市場で武器になるのではないか」と思い、税理士事務所への就職はしませんでした。<br>
<br>
しかし、年齢を考えたときに、今の環境で長く勉強するよりは早く税理士事務所に就職したほうがよいのではないかとも考えるようになりました。<br>
<br>
Ｑ．１<br>
今後のキャリアを考えたとき<br>
①時間をかけてある程度科目が揃うまで現在の企業で仕事を続ける<br>
②早い段階で税理士事務所に就職する<br>
③２年ほど受験に専念をし、３～４科目程度そろえた上で税理士事務所に就職する<br>
<br>
というプランの中でどれを選択すべきでしょうか？<br>
<br>
Ｑ．２<br>
すぐに転職をする場合、短期間の転職が２度も続くことになってしまいますが、こちらは税理士事務所の採用においてどのくらい不利になるでしょうか？<br>
<br>
どうかよろしくお願いいたします。<br>
<br>
A．１<br>
税理士は、経営者にとって数少ない相談相手なので<br>
お客様の自殺があると、他に何か方法がなかったのか、悩みます。<br>
銀行の場合は、自殺の引き金を直接ひくだけに、お客様の自殺はよりショッキングですよね。<br>
<br>
経理職としてサラリーマンを続けるのか、<br>
税理士として専門職になるのか<br>
この是非は私にはわからないので、税理士になることだけを念頭に意見を書きます。<br>
<br>
税理士になるなら、早めに受験に専念することをお勧めします。<br>
旧帝大理系卒なら、頭脳は優秀だと思います。<br>
だから、働きながらでもと思うでしょうが、簿記論（算数の延長）以外は、<br>
頭脳のキレはほとんど関係ありません。<br>
大学受験に比べると、努力してきちんと覚えたか、書き・処理するスピードが速いかを判断する試験です（実務家登用試験としては、これは重要なのです）。<br>
後に行けばいくほど、この点がわからないと苦労することになります。<br>
働きながら受験するのは間違いなく不利です。<br>
<br>
私の場合、東大受験には<b><a href="http://totaloffice.livedoor.biz/archives/50543320.html" target="_blank" title="">色々あって</a></b>失敗しましたが、頭脳に過信があって税理士試験にはだいぶてこずりました。それだけに私のおすすめは、③ですね。<br>
<br>
2年程度専念できれば、３科目プラスαまでひろし様ならいける可能性があります。<br>
（最良なら官報も）<br>
そうすれば、中堅事務所に選ばれる可能性が高くなります。<br>
最初の会計事務所の選択が、その後の会計人人生に大きく影響します。<br>
<br>
なお、大学院に行くつもりなら、専念は1年でも良いかもしれません。<br>
<br>
<br>
A．２<br>
短期間で2回の転職はもちろん、ややマイナス評価です。<br>
ただ、税理士事務所の求職者は、ピカピカのキャリアステップの人は少ないので<br>
ひろし様の、旧帝、メガバンクという経歴だけで十分有利な状況なのでそれほど心配しないでいいと思います。<br>
<br>
現在、中堅の会計事務所では税理士試験３科目持ちクラスが不足しています。<br>
（公認会計士試験論文式合格者の採用はあまりうまくいっていません）<br>
そのギャップのピークは１～２年後くらいだと思います。<br>
ですから、ちょうとひろし様の就職時期は、求職者が有利になるような気がします。<br>
<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
税理士法人ＴＯＴＡＬでも、<b>船橋本部</b>はお客様の急増に伴い中堅人材が不足しており、公認会計士、税理士、税理士試験2科目以上合格者の転居を伴う求人募集を積極的に行うことになりました(東京・新宿本部は、原則1時間以内の募集に限ります)。<br>
遠方の方もご応募お待ちしています。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
<br>
<br>
<br>
※なお、<br>
新規のご質問は<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ここをクリック</a> してください。<br>
<br>
この件に関するコメントは<b>下記のコメント欄</b>をご利用ください。<br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a> <br>
<b></b>]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>40才女性税理士2世の転職</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51819488.html" />
<modified>2012-05-02T05:11:36Z</modified> 
<issued>2012-04-29T18:27:30+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:zeirisisyusyoku.51819488</id>
<summary type="text/plain">東京都千代田区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。
GWの合間で少しのんびりしていますが、休み明けからは、3月決算、新宿出店とあわただしそうです。

ｍｏｍｏ様よりの質問です。
■年　齢　　４０才
■性　別　  女性
■資　格　　税理士...</summary> 
<dc:subject>ご意見・ご質問箱、回答</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51819488.html">
<![CDATA[東京都千代田区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。<br>
GWの合間で少しのんびりしていますが、休み明けからは、3月決算、新宿出店とあわただしそうです。<br>
<br>
ｍｏｍｏ様よりの質問です。<br>
■年　齢　　４０才<br>
■性　別　  女性<br>
■資　格　　税理士、宅建<br>
■職　歴　　広告代理店、印刷会社（契約社員）、<br>
　　　　　　アパレルメーカー、飲食店アルバイト等<br>
■学　歴　　日東駒専程度　文系学部卒<br>
■会計事務所経験　６年<br>
　　　　　　　（当初３年間は週２～３回、合格後はフルタイム）<br>
■居住地　東京<br>
■その他   税理士２世、社労士試験は２回不合格<br>
<br>
34歳まで自分がやりたいこともはっきりわからず3年程度で転職を繰り返し、<br>
結婚・離婚を機に、初めて父親の職業を意識して税理士試験の勉強を始めました。<br>
事務所を継ごうとも継げるとも思っていなかったのですが、<br>
父を見ていて定年もなく自分の裁量で仕事ができる士業はいいな、と。<br>
法人税合格後に父が事務所に来て手伝えと言ったので、アルバイトを変える程度の気持ちで事務所に行き始めました。ただ、合格後はほかの事務所で経験を積みたいと考えていましたが、<br>
３年の実務経験を積んで登録するまでは動かない方がいいと父に言われ、<br>
すでに不況で年齢等から考えて簡単に就職できるような状況ではなく、<br>
父の仕事を間近で見られる時間はもうそんなにないのではないかと考え、事務所に残り今に至ります。<br>
<br>
父は、斡旋されてくる相続の仕事が、売上の大きな部分を占めていますが、あとは古くからのお客様と個人の確定申告で縮小傾向です。<br>
以前は父が廃業したらもらえる仕事だけもらって、アルバイト１人ぐらい雇って細々とできればいいや…と考えていたのですが、そんなに甘くないことが分かってきました。<br>
おそらく私の実務レベルは相当程度低いと思います。<br>
若いお客様を増やそうとホームページを作ってみたりもしましたがうまくいきませんでした。<br>
<br>
今の環境は正直言ってラクですが、これからのことを考えると不安になります。<br>
父はあと２年で顧問契約が切れたらおそらく廃業すると思います。<br>
<br>
Ｑ．<br>
私の経歴・職歴で２年後に再就職することは可能でしょうか？<br>
規模にはこだわりませんが、できれば税理士という資格を生かしてフルタイム勤務、<br>
でも繁忙期以外で忙しすぎず、あまり残業がなく年収400万円ぐらいというのが希望なのですが…。<br>
（先日再婚し、子供を持つ予定はありませんが家事を疎かにしたくないため）<br>
外回りは厭いません。<br>
それとも父の廃業後などと悠長なことを言っていないで少しでも若いうちに再就職するべきでしょうか？<br>
忌憚のないご意見をお聞かせ願えればと思います。<br>
宜しくお願いいたします<br>
<br>
A．<br>
結論から言うと、（8月より前の）早めの就職活動をお勧めします。<br>
<br>
転職市場では40歳以上は早ければ早いほど有利で、今が一番若いからです。<br>
従来、中堅会計事務所の求人募集の中心であった、税理士試験３科目以上、実務経験３年以上のスタッフは、<br>
公認会計士試験の影響を受けて税理士受験生が減って、慢性的に不足しています。<br>
また、不景気でより良い条件での転職が難しくなり、他方、所長もそのクラスには気を使うようになって、優秀なスタッフはやめなくなっています。<br>
中堅会計事務所では、人材不足が表面化しはじめ、昨冬は専門学校の求人誌が久しぶりにページを増やしました。<br>
この傾向は、会計事務所の淘汰が進み、一方、公認会計士試験バブルの影響も薄れる、数年後まで続くでしょう。<br>
ここ数年は、税理士事務所の経験者・有資格者が不足し、実務経験がある税理士は転職が容易です。<br>
<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
税理士法人ＴＯＴＡＬでも、<b>船橋本部</b>はお客様の急増に伴い中堅人材が不足しており、公認会計士、税理士、税理士試験2科目以上合格者の転居を伴う求人募集を積極的に行うことになりました(東京・新宿本部は、原則1時間以内の募集に限ります)。<br>
遠方の方もご応募お待ちしています。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
<br>
人生はどうなるかわかりません。<br>
考えて予想して、選び取ることも大事ですが、転職をしてみて早めに肌で感じることも大事だと思います。<br>
転職活動が厳しくてなかなか採用されなければ、自分のどこが悪いのか見直すことができます。<br>
採用されなければ、父親とがんばると覚悟を決めればいいだけです。<br>
会計事務所に転職できたら、通用しなければ、技術と忍耐を学べばいいでしょう。<br>
技術やコミュニケーションが通用すれば、営業を学んで父親の事業を引き継いでもかまいません。<br>
父の引退が先なら、自分で将来マイペースで開業しても構いません。<br>
（ちょっとホームページを作ったくらいで仕事が増える時代ではありませんよ）<br>
もちろん、その会計事務所で一生働いてもいいと思います。<br>
<br>
年収400万円程度なら、都内の会計事務所の多くは、採用する場合は税理士に支払うでしょう。<br>
<br>
ただ、momo様にとって良い事務所が、どこかにあるわけではありません。<br>
（忌憚なくということなので）きびしい意見ですが、３年で飽きるかのような転職を繰り返しているのは気になります。<br>
職場や上司に合わせて、また、お客様（ひいては社会）の役に立つように、自分を変え、心も成長しないと<br>
どんな資格を取ろうとも、どんな職場で働こうとも、<br>
どこにも「青い鳥」はいないと思います。<br>
<br>
逆に言うと、そのことさえわかってしまえば、<br>
これまでの色々な苦労、人生経験が、よりよい税理士になるのに役に立つことと思います。<br>
<br>
<br>
<br>
※なお、<br>
新規のご質問は<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ここをクリック</a> してください。<br>
<br>
この件に関するコメントは<b>下記のコメント欄</b>をご利用ください。<br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a> <br>
<b></b>]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>地方出身者は都市部と地元のどちらで就職すべきか？</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51815002.html" />
<modified>2012-04-12T12:42:16Z</modified> 
<issued>2012-04-08T07:25:53+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:zeirisisyusyoku.51815002</id>
<summary type="text/plain">東京都千代田区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。
確定申告は終わり、3月決算5月申告と新宿出店（６月）に控え、スタッフも頑張ってくれています。

かいひろしさんよりの質問です。

■年齢　　26才
■性別　　男性
■資格　　簿財
■...</summary> 
<dc:subject>ご意見・ご質問箱、回答</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51815002.html">
<![CDATA[東京都千代田区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。<br>
確定申告は終わり、3月決算5月申告と新宿出店（６月）に控え、スタッフも頑張ってくれています。<br>
<br>
かいひろしさんよりの質問です。<br>
<br>
■年齢　　26才<br>
■性別　　男性<br>
■資格　　簿財<br>
■職歴　　大手住宅メーカー　営業　2年半<br>
■学歴　　産近甲龍(工学部卒)<br>
■会計事務所経験　　なし<br>
■居住地　　関西都市部<br>
■その他    <br>
<br>
会社退社後、専念で簿記を０から勉強し、そのちょうど一年後に税理士試験初受験で簿財合格しました。<br>
現在、専念2年目で今年の法人と相続の受験後、就職を考えております。<br>
<br>
私の出身は北陸地方なのですが、学習環境や前職の関係から現在の居住地は関西都市部です。就職するにあたり、関西か地元北陸かでの『就職する場所』で悩んでおります。<br>
関西での就職であれば、出身地よりも多様な仕事と経験を得ることができると感じます。仕事をしていく上での可能性は北陸よりも遥かに多く感じます。<br>
しかし、やはり将来的には出身地に帰りたい、地元で活躍したいという想いが強いのも事実です。仕事は縁が大事と言われる中で、早く地元に帰って一から経験と自らの輪を広げていくのも大事なのではとも感じています。<br>
<br>
Ｑ．<br>
将来、私が税理士として仕事をしていく上で、まずどちらで就職するのが好ましいのでしょうか？<br>
これからの状況に鑑みて地方での仕事は著しく厳しいのであれば関西での永住でもやむを得ないとも考えております。また、現状で、資産税等専門分野での仕事をしたいという希望はありません。<br>
<br>
以上、ご意見お聞かせいただければ大変嬉しく思います。よろしくお願いいたします。<br>
<br>
A．<br>
私は、船橋出身（都市圏郊外）で、東京で中・高・大学時代を過ごし<br>
船橋と東京の専門特化型でない会計事務所で勤務して、<br>
今、船橋と東京の事務所を経営しています。<br>
正確には、地方の状況がわかりません。<br>
<br>
関東出身者の感覚でいうと、「地方は大変だな」というのが偽らざる気持ちです。<br>
公共工事、行政（県庁）、農林漁業、観光業が産業の中心で、<br>
一部あった工場もアジアとの競争で勝てなくなって撤退していく。<br>
人口の減少、経済の縮小の影響を最も受けて、道州制でも実施されると県庁所在地も持たないかもしれない。<br>
故郷を愛し、そんな漠然とした危機感を感じつつも、<br>
いや、だからこそ郷土のために力になりたいとしたら、素晴らしいことだと思います。<br>
<br>
１、地元の優良な会計事務所<br>
故郷への思いが本当に強いなら<br>
一番は、実家から通える、教育ができる地元の中堅・優良の会計事務所、県内１、２の事務所に入ることだと思います。<br>
<br>
会計事務所で、業務の標準化ができている所は非常に少ないのが実情です。<br>
意識すらしていない会計事務所の方が多いでしょう。<br>
業務レベルは、残念ながらばらつきが多いのです。<br>
<br>
所長税理士が、40代～50代前半くらいで、従業員数が15名以上いる<br>
離職率が高くない事務所があれば、理想的です。<br>
<br>
ただ、そんな良い税理士事務所は、地方では各県とも１～２か所しかないでしょうし、実家からの通勤圏にはないかもしれません。<br>
また、たまたまその税理士事務所の求めるもの・時期と合わなければ、採用されません。<br>
<br>
２、都市圏郊外の総合型事務所<br>
１で適切なところがなければ、都市圏「郊外」の総合型中堅事務所が良いと思います。<br>
都「心」部になると、高い家賃を正当化するための高付加価値、資産税・医療等の専門型事務所が増えます。<br>
<br>
かいひろしさんは、1年で簿記論・財務諸表論を取ったのも優秀ですし、今、税理士業界で不足している若くて営業経験がある、会計科目もち税法受験経験者なので、関西圏の希望する事務所に就職できる気がします。<br>
<br>
地元に帰った時に高いレベルのものを持ち帰るためにも、仕組みの整った、40代～50代前半の所長が経営する中堅以上の事務所が良いでしょう。<br>
<br>
関西での永住もかなり視野に入れるというなら、こちらが第一かもしれません。<br>
<br>
なお、地元に早く帰りたいという理由が、勤務時代の「人の縁」作りだというなら、残念ながらほとんど役に立ちません、昔と違って、のれん分けは期待できませんし、お客様の評価は、勤務事務所のスタッフとしての評価で、独立する税理士としての評価ではありません。<br>
１件か、２件、あまり優良でないお客様をいただけるか（人によっては奪うように持っていくか）という程度です。<br>
人脈は、独立してから自分の力で作ったものが本物です。それができない人は今の時代、独立するのは危険です。会計業界の営業よりはるかにつらい住宅営業経験者ですから問題ありません。<br>
ただ、地域によっては、建設、観光、農業等が多いというような業種に癖があります。これは、地元で勤務した方が情報・技術面で有利です。<br>
<br>
まずは、夏まで税法科目受験に注力し、7月くらいから何通も通履歴書を送って、試験後に同時並行で地元と関西でどちらということではなく、両方で就職活動をしてみてはいかがでしょうか。<br>
営業経験があるかいひろしさんなら、所長のスタンスを面接で知るのは難しくないはずです。<br>
<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
税理士法人ＴＯＴＡＬでも、独立を目指して故郷に帰った地方出身者がいます。いつか成長した彼らと再会したいものです。<br>
<br>
なお、税理士法人ＴＯＴＡＬでは、船橋本部は男性が不足しているため、地方出身者の受け入れをすることにしました。未経験でも２科目以上ある方を歓迎します。ご応募お待ちしています。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
<br>
<br>
※なお、<br>
新規のご質問は<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ここをクリック</a> してください。<br>
<br>
この件に関するコメントは下記のコメント欄をご利用ください。<br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a> <br>
<b></b>]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>会計事務所の女性職員の給与水準と退職金</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51801155.html" />
<modified>2012-02-10T12:33:20Z</modified> 
<issued>2012-02-10T20:20:52+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:zeirisisyusyoku.51801155</id>
<summary type="text/plain">東京都千代田区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。
税理士法人TOTALでは、公認会計士の入社に引き続き、新宿出店の場所も決まりました。出店は６月半ばです。

また、最近、このサイトを見た方から、就職が決まったという喜びの声（やお便り）...</summary> 
<dc:subject>ご意見・ご質問箱、回答</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51801155.html">
<![CDATA[東京都千代田区と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。<br>
税理士法人TOTALでは、公認会計士の入社に引き続き、新宿出店の場所も決まりました。出店は６月半ばです。<br>
<br>
また、最近、このサイトを見た方から、就職が決まったという喜びの声（やお便り）をいくつもいただいています。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025863.html" target="_blank" title="">会計業界の就職活動に役立てて欲しいという趣旨</a>からするとうれしいことです。<br>
<br>
raga様よりご質問です。<br>
<br>
■年齢　　26歳<br>
■性別　　女性<br>
■資格　　簿記2級<br>
■職歴　　金融機関の法人営業 3年目<br>
■学歴　　関関同立（法学部）<br>
■会計事務所経験　なし<br>
■居住地　九州地方<br>
■その他　簿記1級勉強中11月受験<br>
<br>
会計事務所への転職を考えていますが、悩んでいるのは、年齢と資格の取得状況です。<br>
大学時代に税法を専攻し、就職後は1年目から某予備校の公認会計士コースを受講。<br>
簿記2級を取得し、簿記1級を6月、11月と受験するも不合格でした。<br>
<br>
Q．１　就職時期等<br>
以下の４パターンで会計事務所への転職を考えています。<br>
（１）今すぐ転職活動をする。<br>
（２）簿記1級の試験を受けて、転職活動する。<br>
（３）簿記１級の試験後、7月の全経上級、8月の簿記論の試験を挑戦する。<br>
　　　8月試験後、転職活動をする。<br>
（４）8月の簿記論中心に勉強し、余力があれば、簿記1級を受験する。<br>
　　　8月の試験後、転職活動をする。<br>
<br>
年齢が若い方が資格は無くとも有利なのか（女性という点も含めて）、<br>
それとも後2年くらいたって2科目位合格後が望ましいのか悩んでいます。<br>
<br>
Q．２　給与水準と退職金<br>
中堅の税理士事務所でコツコツと補助税理士として家事・育児等をしながら働いた場合、<br>
３０代後半位で年収は３００～４００万位は見込めるのかどうか、また一般的に勤務税理士に退職金等はあるのでしょうか。<br>
<br>
リサーチ不足で他の質問と若干重なる所があったらすみませんが、お時間がある時にでもアドバイス頂ければと思います。<br>
<br>
A．１<br>
金融機関は、以前に比べて給与が下がったとはいえ、会計事務所に比べれば高めで安定していると思います。<br>
ただ、仕事内容に合う合わない、労働時間の長さ、女性のライフプランと一致しない等の事情があるのかもしれませんね。<br>
会計事務所では金融機関の法人営業は評価が高いです。<br>
税理士法人TOTALでも、沓掛本部長（税理士）や妻（司法書士）を含め、金融機関出身者の比率は高いです。<br>
若い女性で、金融機関の法人営業の経験があり、学歴もちょうど良いので、おそらくraga様の評価は高いと思います。<br>
<br>
以前も書きましたが、会計事務所への就職を考えるなら、簿記１級は不要です。簿記１級は工業簿記の原価計算が特徴的です。商業簿記中心の会計事務所では、ほとんど評価されません。<br>
（メーカーへの転職を考える場合は高評価です）<br>
会計事務所の募集要件で簿記１級は見たことがありません。<br>
<br>
私のお勧めは、<br>
<br>
もし、金融機関に残る・転職しないと言う選択肢があり、かつ、時間がある程度取れるなら<br>
税理士試験の簿記論と財務諸表論の受験です（来年までかかってもかまいません）。<br>
その結果、１科目でも合格出来るようなら税理士試験の適性があるのでその段階で転職する。<br>
<br>
金融機関へ残る気は全然ないなら、<br>
（１）税理士資格が必ずしも欲しいわけでないなら、今すぐ転職活動をする。<br>
（２）税理士資格が必須で欲しいなら、退職し、8月まで簿記論・財務諸表論の勉強に専念する。<br>
税理士資格は長期になる試験です。資格がどうしても欲しい場合、最初の段階で何科目進んでいるかで資格取得までの年数が違ってきます。会計事務所入所前に税理士試験２～３科目の勉強を進めておくと有利です。<br>
<br>
A．２<br>
会計事務所の給与水準は、上場企業に比べると安いですが、標準的な中小企業に比べると、やや良い方のはずです。<br>
<br>
中堅の税理士事務所で、首都圏の補助税理士の場合<br>
同一事務所に働き続けていれば５００万円くらい（付加価値が高い業務についていればもっと高いケースも普通にあり得ます）、出産、旦那さんの転勤等でキャリアを持続できなくても４５０万円程度でしょう。<br>
九州地方の場合、それより若干安い程度だと思いますが、すみませんが正確な相場はわかりません。<br>
さすがに年収３００～４００万位は最低でも見込めると思います。<br>
<br>
会計事務所の場合、担当制の事務所が多く、個人別の生産性の把握が容易で、在籍年数が長いと仕事の効率が良くなる点とあわせて、同一事務所に１０年近く勤めていると、無資格女性でも（税理士試験の勉強すらしていなくても）年収５００万円程度になることは珍しくないはずです。<br>
男女差別が少なく、子育てとも両立しやすいと言えます。<br>
（税理士法人TOTALは女性の方がやや多いですし、産休は過去１１名、現在も４名います。）<br>
<br>
注意点ですが、会計事務所によっては、外回りをさせず、内勤の入力業務ばかりというところもあります。<br>
この場合は、給与が頭打ちになりますし、税理士・会計人としての成長も見込めないと思います。<br>
顧問料を安くして大量に仕事を受ける事務所か、所長が男尊女卑の事務所に見られます。<br>
（採用活動をしていて、経験５年以上の税理士が、パンチャーしかしていなくてびっくりしたことが何度かあります）<br>
近い将来、外回りをきちんとさせてくれる税理士事務所かどうかは確認してみてください。<br>
<br>
給与については<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632240.html" target="_blank" title="税理士事務所・会計事務所の給与水準">「税理士事務所・会計事務所の給与水準」</a>も参考にしてください。<br>
<br>
<br>
なお、退職金は、所長の考え次第ですし、会計事務所によってバラバラですが、<br>
もともとあまり高額ではないところが多く（中退共や気持ち程度）、<br>
残念ながら過大な期待はしにくいでしょう。<br>
<br>
<br>
※なお、<br>
新規のご質問は<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ここをクリック</a> してください。<br>
<br>
この件に関するコメントは下記のコメント欄をご利用ください。<br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a> <br>
<b></b>]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>地方の公認会計士受験生の税理士試験への転向　</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51789611.html" />
<modified>2012-01-11T11:35:06Z</modified> 
<issued>2011-12-29T18:08:11+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:zeirisisyusyoku.51789611</id>
<summary type="text/plain">東京都千代田区（2012年春には、新宿本部も出店予定です）と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。

※ご質問はここクリック

だいすけ様よりご質問です。

■年齢　　28歳
■性別　　男
■資格　　なし　税理士科目　なし
■職歴　　一般事...</summary> 
<dc:subject>ご意見・ご質問箱、回答</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51789611.html">
<![CDATA[東京都千代田区（2012年春には、新宿本部も出店予定です）と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。<br>
<br>
※<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ご質問はここクリック</a><br>
<br>
だいすけ様よりご質問です。<br>
<br>
■年齢　　28歳<br>
■性別　　男<br>
■資格　　なし　税理士科目　なし<br>
■職歴　　一般事業会社（零細企業）の営業３年<br>
■学歴　　MARCH（経営学部）<br>
■会計事務所経験　なし<br>
■居住地　中国地方<br>
■その他　実家にて受験専念<br>
<br>
人の役に立つ専門性の強い職業に憧れ、また大学時代の友人（公認会計士）のすすめもあり一念奮起し公認会計士の資格取得を目指し会社を退職し受験勉強に専念してきましたが、３年間受験勉強に専念したにも関わらず先日の試験結果では不合格でした。<br>
不合格の通知後これからのことについて真剣に悩んだ結果、税理士試験への転向を考えています。（決して公認会計士が不合格だったから税理士にしようという安易な考えではありません）<br>
<br>
貯金も少なくなり始め経済的にも厳しくなっているため、現在、税理士事務所や会計事務所で勤務しながらの税理士資格取得を考えているのですが、私の住む地域ではこれらの求人は全くありません。またたとえ求人があったとしても日商簿記の資格もなく会計事務所での経験がない私が採用されるとは到底思えません。<br>
<br>
Q．<br>
私が考えているのは下記の２案です。<br>
①会計や税務と関係のないアルバイトをしながら日商簿記２級と１級の取得、来年の簿記論、財務諸表論、消費税の科目合格を目指し、その後税理士事務所への就職活動を始める<br>
②一般事業会社の就職先を見つけそこで働きながら税理士資格取得を目指す<br>
年齢、職歴、税理士試験の難易度等の要素も含めて高橋先生に今後のアドバイスを頂ければ幸いです。<br>
<br>
Ａ．<br>
税理士事務所・会計事務所の業界でも、最近は公認会計士、公認会計士試験論文合格者、公認会計士試験からの転向組の募集が増えています。<br>
<br>
税理士法人TOTALでは、大手監査法人の出身の公認会計士の方の入社が決まりました。今後は新しいサービスも提供できるようにしたいと考えています。いつの日か監査法人TOTALができると良いですね。<br>
また、東京本部は年末で採用枠がある程度埋まったので、平成２４年年始は千葉県在住者限定（引越し予定者は不可です）ではありますが、公認会計士論文式試験合格者の船橋本部での採用を引き続き行っています（東京本部は論文合格者の採用は平成２３年１２月現在募集停止中です。募集が多すぎたため十分な対応ができず、ご迷惑をおかけします）。履歴書等の郵送による応募をお待ちしています。<br>
元公認会計士受験生については、現在３名在籍しており、３名とも今回の税理士試験で科目合格をしています。<br>
優秀ですね。<br>
<br>
私自身は、公認会計士試験は、受験したことはもちろん、考えたこともなかったのでよくわかりませんが、受験生を含めて素直で優秀な方が多いという印象はあります。<br>
（税理士試験は、私が健康を害して、やむを得ず、なんとなく選んだように、挫折組がバネにして頑張るイメージです）<br>
<br>
地方の就職状況は、首都圏にいる私には正確にはわかりません。<br>
おそらく、一般事業会社にせよ会計事務所にせよ、いずれも厳しいのだろうとは思います。<br>
なお、首都圏の会計事務所の正社員になるのは最近では、一般就活と同じで１０倍から１００倍の難関を潜り抜けなければいけません。<br>
未経験者やいわゆる学歴・経歴が弱い人が１０～２０事務所から書類落ちになったくらいでめげてはいられません。断られても断られても自分に合う事務所があると探し続けられた人だけが採用されます。<br>
あきらめなかった人だけがなれるという点では税理士試験と同じです。<br>
また、残念ですが、会計事務所の求人がないエリアに、だいすけ様が行きたい、あるいは場合によってはそのまま居続けても良いとと思うような一般事業会社が多くあるとは思えません。<br>
<br>
本気で税理士を目指すなら会計事務所が一番良いと思います。<br>
他の仕事との比較は私にはできません。<br>
税理士事務所を目指すなら、税理士になって専門性高く生きたいと言うなら、<br>
<br>
（１）地元の会計事務所を探す。<br>
本当に地元で求人がないのか今一度、丁寧に探してみる。<br>
ハローワークの求人票がなくても良い人がいれば採用するという事務所は結構あります。<br>
「<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632442.html" target="_blank" title="">あきらめずに会計事務所に就職する方法</a>」<br>
<br>
また、ご自身では気づかれないかもしれませんが、<br>
求人が少ないほどの地方で、公認会計士受験性で、中堅大卒で、２０代といったら、素材的にはかなり上位に属するはずです。<br>
もちろん、経験者優先、女性優先で採用する会計事務所も多いですが、素直で地頭が良い若手がほしいという会計事務所もあるはずです。<br>
公認会計士試験に３年専念していたなら、会計事務所で働きながらでも簿記論・財務諸表論の合格可能性はそれなりに高いはずです。<br>
<br>
（２）１年間専念する<br>
３年の受験生活で経済的に余裕がないのは承知ですが、<br>
会計事務所への就職が資格や経験の関係で無理なら、親元なら、親に頼みこんで専念する。<br>
簿記論・財務諸表論・法人税又は消費税を１年で取るつもりで。<br>
１年後は、地元の会計事務所に就職しても良いし、どうしても地元での就職がないなら、<br>
大都市に出てきて、会計事務所で働くか、アルバイト（会計事務所以外のスタートでも良い。その場合もどこかで会計事務所に就職する）で働いて残り科目の受験をする。<br>
ちなみに税理士法人TOTALでも地方の出身者（２か所目の会計事務所、前職は１年）で３年間、受験スタッフとして頑張って２科目合格して、地元に帰った方がいます。意思が強いがんばり屋さんでした。<br>
<br>
（３）上記①<br>
個人的にはあまりお勧めできません。なんとなく低い方に流されていくような感じで。他の方法がなければやむを得ないし、強い意志がある方の場合は止めませんが。<br>
<br>
（４）上記②<br>
勉強も出来て、環境も良い企業があれば、もちろん問題ありません。ただ、実際にそういう求人がどれくらいあるのかはわかりません。<br>
<br>
なお、会計事務所希望なら、簿記２級・１級は会計士受験生はいりません。<br>
簿記２級レベルの知識はあると評価するはずです。<br>
また、簿記１級が評価されるのは、メーカー等の企業経理を目指す場合になります。<br>
<br>
日本は、新卒採用を生かしきらないと著しく不利な社会だと感じます。<br>
税理士は、それを補える数少ない方法です。社会に役に立つ専門家で、仕事も面白くてやりがいもありますし、社会的にも一定の評価をしてもらえる資格だと思います。<br>
多くの若くて優秀な方に、税理士になって頑張ってもらいたいと思います。<br>
<br>
<br>
※なお、<br>
新規のご質問は<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ここをクリック</a> してください。<br>
<br>
この件に関するコメントは下記のコメント欄をご利用ください。<br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a> <br>
<b></b><br>
<br>
]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>税理士試験合格おめでとう！　</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51784255.html" />
<modified>2012-01-10T10:38:42Z</modified> 
<issued>2011-12-09T19:41:14+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:zeirisisyusyoku.51784255</id>
<summary type="text/plain">東京都千代田区（2012年春には、新宿本部も出店予定です）と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。

本日、第61回税理士試験の合格者が発表されました。

税理士法人TOTALでは、官報合格者（税理士試験最終合格者）が

な、な、なんと　　...
...</summary> 
<dc:subject>会計事務所のお仕事　in　税理士法人ＴＯＴＡＬ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51784255.html">
<![CDATA[東京都千代田区（2012年春には、新宿本部も出店予定です）と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。<br>
<br>
本日、第61回税理士試験の合格者が発表されました。<br>
<br>
税理士法人TOTALでは、官報合格者（税理士試験最終合格者）が<br>
<br>
な、な、なんと　　...<br>
<br>
 <br>
<br>
 <br>
<br>
　　４名！！！！<br>
<br>
　おめでとう！！！！<br>
<br>
すごいです。<br>
<br>
税理士試験は、長い期間がかかる試験で、仕事と勉強の両立はみんな大変だったことと思います。<br>
<br>
 思わず泣き出すスタッフも。<br>
<br>
朝はしばし拍手の嵐。<br>
<br>
<br>
税理士法人TOTALは、有資格者以外は税理士試験受験生の比率がかなり高いです。<br>
税理士試験科目合格者はこの他７名、税理士試験受験生は２２名ですから、<br>
官報と合わせて１１名で科目合格率はちょうど５割となりました。<br>
受験と仕事の両立を図るために選んでくれたスタッフも多いことと思います。<br>
本当に優秀なスタッフに恵まれています。<br>
経営者冥利に尽きます。ありがとう。<br>
<br>
 <br>
<br>
また、官報には、以前、税理士法人TOTALで働いてくれていたスタッフ２名の名前も。<br>
<br>
おめでとう！<br>
<br>
 <br>
<br>
そして、今年の合格者の皆さん、あらためて、<br>
<br>
合格　おめでとうございます。<br>
<br>
<br>
一方で、官報にわずかな差で手が届かなかったスタッフもいます。<br>
試験は水もの、時の運。実力は十分なのに非常に残念でした。<br>
あなたたちの努力を私は知っています。<br>
来年こそは、合格を期待しています。<br>
<br>
 <br>
<br>
<br>
船橋本部のスタッフは今日は7時前に全員帰りました。<br>
<br>
本日は祝杯（ヤケ酒も）をあげてのんびりしてください。<br>
お疲れ様でした。]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>税理士事務所求人・情報　設立の趣旨</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50631857.html" />
<modified>2012-02-10T11:44:03Z</modified> 
<issued>2011-12-09T19:00:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:zeirisisyusyoku.50631857</id>
<summary type="text/plain">税理士受験生、会計事務所就職希望者の皆さん
はじめまして

税理士の高橋寿克です。
東京都・千葉県の税理士法人ＴＯＴＡＬの代表をしています。
毎年、税理士業界未経験者と面接し
たくさん質問もいただきました。

税理士試験に専念して初めての就職を迎える方
...</summary> 
<dc:subject>税理士事務所求人・情報　設立の趣旨</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50631857.html">
<![CDATA[税理士受験生、会計事務所就職希望者の皆さん<br>
はじめまして<br>
<br>
税理士の高橋寿克です。<br>
東京都・千葉県の税理士法人ＴＯＴＡＬの代表をしています。<br>
毎年、税理士業界未経験者と面接し<br>
たくさん質問もいただきました。<br>
<br>
税理士試験に専念して初めての就職を迎える方<br>
会計事務所勤務経験がある方<br>
子育てが可能な事務仕事をさがしている女性の方<br>
大学院進学について悩んでいる方<br>
アルバイトしてでも税理士受験を始めたい方<br>
公認会計士試験からの転身を考えている方<br>
公認会計士の方<br>
<br>
たくさんの方と面接させていただき、<br>
たくさんの方を採用しました。<br>
<br>
実は、たくさんの失敗をしてきました。<br>
特に、事務所とのミスマッチのために辞められた方もたくさんいました。<br>
（最近ではだいぶ定着率が上がってほっとしているところです）<br>
<br>
「こんなはずではなかった」と言うことのないように<br>
会計業界志願者・税理士受験生のための<br>
就職・転職情報をまとめてみました。<br>
<br>
間違いだらけの就職活動！<br>
某有名掲示板では<br>
会計事務所の悪口のオンパレードです。<br>
(まるで世の中にはブラック会計事務所しかないかのような書かれようです)<br>
でも、その原因の多くは<br>
<br>
税理士事務所は<b>入社しないと</b>内容が<b>わからない</b>。<br>
<br>
所長次第の<big><b>ロシアンルーレット</b></big>みたいなもの<br>
<br>
良い事務所もたくさんありますし、<br>
（うちの事務所が良いと書き込む人は少ないでしょう）<br>
事務所・所長との相性が悪いだけかもしれません。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
東京本部スタッフのブログは<a href="http://www.totalstaff-tokyo.com/">こちら</a><br>
船橋本部スタッフのブログは<a href="http://www.totalstaff-funabashi.com/">こちら</a><br>
<br>
なお、このサイトでは原則として税理士法人TOTALの採用に関するお問い合わせはお受けしていません。<br>
採用については　<b><a href="http://www.total-office.jp/saiyou.html" target="_blank" title="税理士法人TOTAL採用ページ">税理士法人TOTAL採用ページ</a></b><br>
<br>
また、通勤時間１時間以上の方（転居予定者を含む）のご応募は、仕事と家庭、勉強の両立を考え<br>
原則としてお受けしていません。ご理解いただけると幸いです。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
<br>
ミスマッチが起こるのは<br>
会計事務所側の情報発信不足<br>
就職希望者側の分析力不足によるでしょう。<br>
<br>
このサイトがミスマッチ解消に貢献できれば幸いです。<br>
<br>
自分の反省も含めて<br>
就職希望者・会計業界のために書き続けていきたいと思います。<br>
<br>
なお、派遣会社のような中規模以上の会計事務所もあります。経験者が技術をもとに承知で働くなら自己責任ですが、<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632349.html">未経験者が「派遣」で働くのは不幸です。</a>安易な傾向に警鐘を鳴らせればと思っています。<br>
<br>
また、最近では、分業が進みすぎ、外回りが減ったので、経験年数が長くても・税理士有資格者でも、入力・電話受けしかさせてもらえないいう会計事務所が出てきました。価格重視の時代の流れでやむを得ない面もありますが、会計人としての成長が制限されるようで残念に思っています。<br>
<br>
税理士試験はつらくて大変な試験です。<br>
一定期間の下積みも必要です。<br>
そして、税理士事務所は荒稼ぎできる商売ではありません。<br>
<br>
<big><b>「楽して儲けたい」</b></big><br>
という方は金融、ＩＴ、国際業務をお勧めします。<br>
<br>
それでも税理士は<br>
地域のベンチャー起業家、経営者、資産家といった<br>
お客様に感謝され、<br>
お客様の成長を一緒に喜べる<br>
<b>やりがいのある仕事</b>です。<br>
<br>
自分の心にうそをついて仕事をしたり<br>
無理にセールスする必要もない。<br>
社会的にも「先生」として<br>
一定の評価をしてもらえる。<br>
<br>
正しいことを正しくすすめて<br>
お客様に、<br>
<big><b>「ありがとう」</b></big><br>
と感謝される。<br>
<br>
<br>
<big><b>私はこの仕事が大好きです</b></big><br>
<br>
一人でも多くの方に<br>
素晴らしい会計人になってもらいたいものです。<br>
<br>
なお、かなりはっきりした形で私見を書きますが<br>
特定の税理士事務所を非難・中傷する意思はありません。<br>
気にさわった方はすみません。<br>
ご質問、ご意見は<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz//archives/50658375.html"><b>こちらへ</b></a><br>
<br>
会計業界が良い業界になるよう、<br>
業界に入った若者を失望させることが減るように願っています。<br>
<br>
それでは就職活動の前にじっくりとどうぞ。<br>
<br>
<br>
<br>
※なお、<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ご質問はここをクリック</a><br>
<br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a><img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_08.gif" />]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>会計事務所の経営者の役割</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51784267.html" />
<modified>2011-12-10T07:29:08Z</modified> 
<issued>2011-12-09T18:27:04+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:zeirisisyusyoku.51784267</id>
<summary type="text/plain">東京都千代田区（2012年春には、新宿本部も出店予定です）と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。


※ご質問はここクリック


同業者です。様からのご質問です。
■年齢　３０代半ば
■性別　男性
■資格　公認会計士
■職歴　所長
■会...</summary> 
<dc:subject>ご意見・ご質問箱、回答</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51784267.html">
<![CDATA[東京都千代田区（2012年春には、新宿本部も出店予定です）と千葉県船橋市の税理士法人ＴＯＴＡＬの税理士　高橋寿克です。<br>
<br>
<br>
※<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ご質問はここクリック</a><br>
<br>
<br>
<b>同業者です。</b>様からのご質問です。<br>
■年齢　３０代半ば<br>
■性別　男性<br>
■資格　公認会計士<br>
■職歴　所長<br>
■会計事務所経験　大手会計事務所から独立<br>
■居住地　東京<br>
<br>
異例かもしれませんが。採用する立場からのご質問です。<br>
<br>
実は、今まで、正社員を雇ったことがなく、アルバイトのみを雇っています。こういう景気状況なので、正社員を雇うのは少々怖く、とはいっても、事務員が不要というわけでもないので、超簡単な雑用のみをやってくれるアルバイトのみをつかっていました（簿記２級あれば、２週間程度でやれてしまえそうな仕事しか与えていません。とはいっても、今までの採用は簿記１級以上or税理士１科目以上です）。<br>
<br>
今までの採用基準は、資格を揃えられそうな人、かつ、揃えられたら転職できそうな人という基準です。ということで、年齢＋資格の保有状況のみで書類選考し、面接の結果、性格が悪くなければ採用です。<br>
<br>
ただ、募集を出すたびに、それとは外れた人達が応募してきているので、当然、書類選考で落としていますが、だんだん、それでいいのか悩んできました。<br>
<br>
今までのアルバイトは、２０代前半のみで、中には学生もいます（かつ、全員業界未経験）。<br>
<br>
週２～３日程度ですが、よく働いてくれるのですが、たしかに、簡単な仕事しか与えていないので、ほとんど彼ら、彼女らの経験にはなっていないと思います。<br>
<br>
これで本当にいいのかという気もするし、学生とか、卒業１年目とかで、受験専念なら、受験勉強をできる環境を与えて挙げている今の状態なら、他業種（コンビニ、飲食店など）で働くよりは、会計事務所経験という意味ではマシな気もするのですが、正社員として他事務所で働けるスキルを与えるという意味では、これも悩みどころです。<br>
<br>
とはいえ、経験者を雇って、正社員登用なしというのも残酷な気がします。また、人を育てるほどの日数だと、受験に支障をきたすような気もします。<br>
<br>
大学生を雇って、２４歳くらいまでに３科目習得させて巣立たせるのが、精一杯の善意なのですが、これでいいのかというのも気にはなっています。<br>
<br>
Ｑ．正社員登用を前提としない雇用なので、どういう人を雇えばいいでしょうか。<br>
同業者として、どう思われますでしょうか。<br>
<br>
Ａ．<br>
同じ経営者ですので、私なんぞがコメントする立場にはないのですが<br>
一経営者の戯れ言だと思ってお読みください。<br>
<br>
私は人を採用するとき、その人の人生をじっくり考えます。<br>
若い応募者の方は、自分でもまだ考えていないであろう今後30年を<br>
　　どうやって、その方に資格を取らせてあげられるか<br>
　　その後キャリアを積ませてあげられるか、<br>
　　50代はどこでどういう仕事をしているのだろう。<br>
そんなことを考えながら、1時間以上お話を聞きます。<br>
（筆記とあわせて2時間です。ちょっと長すぎですね）<br>
<br>
　一緒に、一生付き合っていける方なのか、<br>
　この人の人生を背負う覚悟があるのか<br>
　転職しても、ご主人が転勤になっても、キャリアを生かせるだろうか。<br>
<br>
自分に問いかけます。<br>
<br>
<b>同業者です。</b>様も似ていますね。<br>
だからこそ、これで本当に良いのだろうかと悩まれるのでしょう。<br>
<br>
私は、最初から、未経験の正社員を中心に採用してきたのでえらく大変でした。<br>
未経験者は、教育コストがかなり、生産性はそれほど上がりません。それでも、正社員なのである程度の待遇を用意してあげたくなります。<br>
このため、うちは7年目までずっと赤字でした。<br>
<br>
今は、税理士法人TOTALには<br>
　　経験者も、未経験者も、　<br>
　　正社員も、パートさんも、受験スタッフも<br>
バランスよく在籍しています。<br>
ただ、それは人数がいて初めてできることです。<br>
開業間もなくスケールがないうちは、<br>
　　　あれもこれも　ではなく<br>
　　　あれかこれか　です。<br>
<br>
<b>同業者です。</b>様は、会計事務所未経験の将来税理士になりそうなスタッフの入り口として十分役割を果たしていると思います。<br>
会計事務所も、他の業界同様に就職難です。特に未経験者にとっては狭き門です。<br>
<br>
　伸びている、中堅以上の税理士法人は教育している「時間」がないし、<br>
　小さい会計事務所には、教育する「仕組み」が不足しています。<br>
<br>
短い時間、ルーティンワークのあまり責任が重くない作業をすることによって、<br>
未経験者でも税理士試験受験との両立は可能になりますし、<br>
（税理士法人TOTALでは「受験スタッフ」と呼んでいます）<br>
彼ら・彼女たちも、受験が進めば次は「経験者」として違う会計事務所に勤務することも可能になります。<br>
<br>
働く人は、心配しなくても、自分にとって一番良い環境を自らの意思で選びとっていくものです。<br>
<br>
我々会計事務所経営者には、若い、次の世代の会計人を育てる責務があります。<br>
未経験者の若手をぜひ積極的に採用してあげてほしいと思います。<br>
<br>
いずれ、時間がたち、必要な人材が変われば心配しなくても<b>同業者です。</b>様も、自然とそういう人にも目が行きますよ。<br>
<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
さて、本日、税理士試験の結果が発表になり、税理士法人TOTALは<br>
なんと、４名（ + ２名で６名？）の官報合格<br>
<br>
詳しくは<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51784255.html" target="_blank" title="">「税理士試験合格おめでとう！」</a>へ<br>
<br>
人材が育っているのを実感できる、経営者冥利に尽きる一日でした。<br>
<br>
本日合格した税理士試験受験生のみなさんへ<br>
<br>
　<b>合格おめでとう！</b><br>
<br>
<br>
<br>
※なお、<br>
新規のご質問は<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ここをクリック</a> してください。<br>
<br>
この件に関するコメントは下記のコメント欄をご利用ください。<br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a> <br>
<b></b>]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>税理士事務所にはじめて転職・就職する方へ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632194.html" />
<modified>2011-12-10T06:03:00Z</modified> 
<issued>2011-11-15T23:54:03+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:zeirisisyusyoku.50632194</id>
<summary type="text/plain">東京都・千葉県の税理士法人ＴＯＴＡＬ代表
税理士の高橋寿克です。

はじめて転職・就職活動される方、
これから税理士試験を受けようとされる方は

（１）税理士事務所未経験者の給与水準
（２）未経験者はつらいよ～経験者限定・優先　
（３）遠方からの通勤・引...</summary> 
<dc:subject>はじめての就職　税理士事務所編</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632194.html">
<![CDATA[東京都・千葉県の税理士法人ＴＯＴＡＬ代表<br>
税理士の高橋寿克です。<br>
<br>
はじめて転職・就職活動される方、<br>
これから税理士試験を受けようとされる方は<br>
<br>
（１）<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632240.html">税理士事務所未経験者の給与水準</a><br>
（２）<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632323.html">未経験者はつらいよ～経験者限定・優先</a>　<br>
（３）遠方からの通勤・引越しは不可　<br>
　<br>
に驚かれることでしょう。<br>
<br>
最初とりあえずなんとか就職して<br>
ステップアップをはかるという計画も聞きますが<br>
最初の事務所で変なクセがつくとそのあと直すのは大変です。<br>
<br>
あなたが優秀な方なら、できれば比較的しっかりした事務所に最初から入所されることをおすすめします。<br>
教育・ツール・標準化がしっかりしたところで優秀な仲間と共に<br>
技術レベルの高い仕事をした方が自分の成長が早くかつ大きくなるでしょう。<br>
<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025865.html">「会計事務所の規模別・種類別の特徴」</a><br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/51494071.html">「会計事務所のスタッフ構成：年齢・男女別・受験比率」</a><br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025866.html">「危険な事務所の見分け方　～地雷注意！」</a><br>
<br>
「能力が高い人」は希望の会計事務所に就職できるでしょう。<br>
でも、多くの方には、しっかりした会計事務所に入れれば苦労しないと言われそうですね。<br>
<br>
税理士業界「未経験者」は、履歴書を送ってもほとんど書類審査を通りません。<br>
たまに、面接に進んでも、変わり者の所長にさんざん否定されて説教をされることもあります。<br>
（私も応募者の方のために良かれと思って説教してしまうこともあります）<br>
<br>
普通の方は、断られ続けると人格を否定されたようで自信をなくします。<br>
<br>
これは、皆さんの税理士事務所選びが偏っているからでもあります。<br>
<br>
インターネットの就職サイト（「人材ドラフト」、「会計求人．com」）、<br>
専門学校の大原簿記学校・ＴＡＣの就職情報誌（「ＷＩＮ」、「就職情報」）、<br>
合同説明会で見かける会計事務所はごく一部の会計事務所です。<br>
<br>
これらは有料ですから、お金をかけてでも経験者・即戦力が欲しいという会計事務所が多くなります。<br>
<br>
給与水準が比較的高い、華やかな会計事務所が多いですが<br>
言い方を変えると、すぐにでも結果を求められる<br>
成果主義的・激務の職場が多いのも事実です。<br>
このため、これに載り続けていると会計事務所・税理士法人のブラックリストだという意見すらあります。<br>
事業規模が成長していない事務所の場合、一理あるかな。<br>
<br>
また、広告慣れしているため、<br>
SPC等、特定業務しかしていないのに総合的・オールラウンドに見せるとか<br>
専門知識を教えないのに独立支援を餌にするとか、<br>
和やかそうに見せて極端な体育会体質とか、<br>
ある分野に偏った記帳代行業務を高度で複雑な業務に見せるとか<br>
一部に悪質な誇大広告も見られます。<br>
（特定の事務所を批判するのはこのサイトの趣旨に反するので<br>
２ちゃんねる等、匿名有名サイトで悪質な事務所・税理士法人は確認しましょう。）<br>
<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
我が<a href="http://www.total-office.jp">税理士法人ＴＯＴＡＬ</a>も専門学校の就職誌にはほぼいつも掲載しています。就職面談会は何度か参加しました（すごく応募していただいてうれしいです）。<br>
本当に「税理士法人ＴＯＴＡＬで働きたい」と思っている方に来てもらいたいので誇大広告はしていないつもりです。<br>
ホームページで情報発信しているので、入社後もあまり印象は違わないようなので、幸い定着率は高くなっています。<br>
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br>
<br>
業界未経験者にとって良い税理士事務所ばかりではありません。<br>
ましてや、社会人経験がない方にビジネスマナーを教えてくれたり<br>
ゆっくり待ってくれる会計事務所は極めて少ないでしょう。<br>
<br>
会計事務所の方針もありますので<br>
自分に自信がある人以外は<br>
「未経験者歓迎」の事務所に募集するのが良いでしょう。<br>
<br>
（<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632323.html">「未経験者歓迎」の分類について　は　こちら</a>　）<br>
<br>
それでも<br>
<br>
不幸にして希望の税理士事務所・税理士法人に入れなかった場合の対処方法<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/50632442.html">「あきらめずに会計事務所に就職する方法」</a>に続く<br>
<br>
<br>
※なお、<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10034633.html">ご質問はここをクリック</a><br>
<br>
また、このサイトもありがたいことに皆様のご質問をいただき、事例が増えてきました。<br>
ご質問の前に、同様な質問が無いかご確認いただけると幸いです。<br>
<a href="http://zeirisisyusyoku.livedoor.biz/archives/cat_10025858.html">「過去の質問」はこちら</a>]]> 
</content>
<author>
<name>zeirisisyusyoku</name> 
</author>
</entry>
</feed>

